昨日の関西テレビ「越前屋俵太30周年特別企画」いかがでしたでしょうか?

放送終了後に最後のメッセージにぐっと来た!という書き込みを沢山頂きましたが、私としては最後のパフォーマンスもさることながら、やはり言葉の壁はあれども、人としてはやはりみんな同じで、出会った人達とはいろんな形で笑いあえる事が出来て、充実した10日間になりました。

ちなみに最後のパフォーマンスは「一」という字を書いてます。「一」とは自分、「一」とは原点です。もう一度、初心に返る、自分に返るという気持ちで、「一」を書きました。最初は掛け軸の中にドンと筆を置きました。まさしくそれは、もう一度本来の自分に立ち返る行為、まるで魂を爆発させるような感じです。

そこから、今度はその自分の殻をも突き破るイメージで外へ出ていっています。
これは人生の一本道であり、どこまでも真っすぐに突き進むイメージです。途中でいろんな障害物が出て来て、ラインは曲がったり、途切れたりはしていますが、まさに人生、山あり谷あり、色々あったとしても、それでもあきらめず、立ち止まらず、少しずつでも、乗り越えて、前に突き進もうという思いを込めました。

実際の現場では解説やテロップ、音楽等もない形でひたすらやっていたのですが、やはりテレビなので説明をと言われて、文章を挿入しました。当然、音楽も含めて自分で決めましたが、やはり少し照れくさい気がします。
曲はフラワーカンパニーの名曲、「深夜高速」です。この曲を初めて聞いた時から大好きでした。フラカンのメンバーとも実際に会っていて、いつかは使いたいという思いを伝えていたので、今回このタイミングで彼等の曲が使えて、非常に嬉しい気持ちで一杯です。

途中、かわいいライモンが出てきたので、思わずドッグボディペインティングかと思いましたが、最後は「始めるから始まる」の書で締めくくりました。

意味は「ほぼ毎日ツイッター書」を見て頂けるとおわかりかと思いますが、とにかく何事も始めない事には始まりません。

今回の番組を放送するにあたって、企画の段階から関西テレビを始めとした沢山の人に支えられ、ニューヨーク、アレンタウンと現地に着いてからも、初めて出会った大勢の方々の協力で、収録、放映する事が出来ました。こういう気持ちは、毎日のようにテレビに出演していた過去には持ち得なかった気持ちです。自分の事で精一杯で周りの事が見えていないというか、気にもしていなかったというか、いずれにしろ、若かりし未熟な頃の自分が恥ずかしく思えます。

今回、番組を企画するにあたって、新しい手法を取り入れました。あえて自分で撮影するという、ワンカメという手法です。TAWARA.TVというYOU TUBE上のチャンネルで放送しています。

形の上ではよくタレントさんがカメラを持って映像を撮っているシーンはありますが、本気で長尺まわしっぱなしというのは、あまり他では類を見ません。その分、今回はディレクターの方には、編集でご迷惑をおかけ致しました。今回の旅のオフショットも、TAWARA.TVで近日公開いたします。その際はまた告知致しますので、お楽しみ下さい。

今回実験的に採用した番組の作り方も、まだまだ改良すべき所も山ほどあり、これからも課題が沢山残ってはいますが、放送が終わった!ではなく、これからが始まりだ!という気持ちで、次の番組企画も頑張って行こうと思います。

私のように大手プロダクションに属さない人間は、視聴者の方々の評判次第で、第2弾、3弾が作らせて頂ける可能性が大いにあります。
皆様、テレビ局等に応援のメール等よろしくお願い致します。


  • Kushihama Yasuyo

    第2弾,第3弾・・・・・楽しみです!

  • Eri Hamamoto

    再放送と知らずに、今見終わりました。

    やりたいけど出来てない事、ちょっとずつでも始めないとなあ、
    と思いました。

    フレッシュな気持ちにさせてくれてありがとう!