羊の皮を被った狼論

羊の皮を被った狼

狼の皮を被った羊

優等生と不良に置き換えて考えてみると

優等生の振りをしている不良なんて、ありがちで、なんかズルイ感じがしてつまらないし、

不良の振りをしている優等生も、気持ち的にはわかるような気もしますが、どうかなという感じです。

やっぱり、優等生は優等生で不良は不良というのが、一番わかりやすいとは思うのですが、そうなるとどうも面白くない。

じゃあ、どういうのが理想かと言うのが、今回の話です。

話を羊と狼の話に戻して

羊のように弱い生き物が、強い狼の振りをしているから、世間的には成り立つ話であって

例えば、羊が自分より弱そうなカピバラの皮を被ってみたところで、あまり意味はないわけで、

本当は汚いくせに、私は綺麗ですよ!とか言って相手を騙そうとしているから成り立つ話だったりするわけだから、

狼が、ハイエナの皮を被った所で、やっぱり汚い訳だからあまり意味はない。

ここで、考え方を飛躍させる為に、もう一つの概念(生き方)を取り入れてみましょう!

羊の皮を被った馬鹿
狼の皮を被った馬鹿

優等生の振りをしている馬鹿
不良の振りをしている馬鹿

どうやら、この「馬鹿」という概念が入る事で、話としては面白くなりそうです。

しかし、羊にしろ狼にしろ、不良にしろ優等生にしろ最終的に本質が馬鹿ではいささか寂しい気もするので

やはり、馬鹿の皮を被った方が何となく良さそうです。

馬鹿の振りをしている優等生
馬鹿の振りをしてる不良

両方、好きになりそうです。そんな友達がいたら最高です!

という訳で結論としては、馬鹿の皮を被るのが一番カッコいいような気がします。

でも、これが一番出来ないんですよね。

なかなか普通の人は馬鹿になれない。

ところが、さすがは芸能人、特にお笑い芸人のみなさんは、結構、馬鹿になって稼いでます。

でも、なんとなく「馬鹿の皮を被った羊」さん達が多そうです。

目指すは、やっぱり「馬鹿の皮を被った狼」でしょ!なんか憧れます!

そう言えば、アントニオ猪木さんも「馬鹿になれ!」って言ってましたね!

やっぱり、猪木さんなんですよね。

あの人ぐらいですもの、人を殴って、お金貰ってたの、人間は基本的に人には殴られたくないのに、あの人だけには殴られたいわけですから、凄いです。
私も、昔イベントで闘魂ビンタしてもらいました。嬉しかったな!

そんなわけで、今年こそ馬鹿の皮を被った狼になるぞ!ってあれ!

今年の干支の羊は一体何処へいったんでしたっけ!

そっか、テレビに一杯出てますね!被りましておめでとうございます!

馬鹿の皮を被った狼