越前屋、福井でも非常識講師やってます。

昨日は、福井県の越前市にある仁愛大学まで行ってました。到着すると、いきなり地元新聞社3紙の取材攻撃にあいました。一体何事なんだ~!もうブログの事が話題になっているのか~!

などという浅はかな私の憶測をよそ目に、落ち着き払っている記者さんからよく話を聞いてみると、私が有名人だからという事でなく(非常に残念!)私が越前市の観光協会さんと共に立ち上げた「駅ブラ観光」開発というプロジェクトに対する取材でした。

ん~、それにしても新聞社の人達は真面目すぎる!1500万人は見ていたはずの探偵ナイトスクープをあえてやめた越前屋俵太、福井の大学でたった23人の学生相手に奮闘!の方が面白いと思うのにね。

話の発端は、越前市の観光協会と雑談していた時に、「若者がなかなか街に来てくれない、何とかなりませんかね、先生!」という話があって、若い人に本当に来て欲しかったら、従来の神社仏閣、有名公園等をただ巡るだけという観光のあり方を根本的に見直さないと、まず無理でしょうね!なんて軽く喋った瞬間、人ごとだからと言って、既存のシステムや方法論を批判をするのは簡単だけど、もし僕が担当者だったら、一体どうするんだろう?という思いが、同時にふと浮かんでしまいました。

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越前屋俵太がテレビに出なくなった理由・・・・・「省故挑新」

インターネット等を利用して簡単に情報が手に入る時代となった今、様々な知識が巷に溢れています。
知的欲求を満たすには最適な時代かもしれません。
ただ、歳をとる毎に知識はどんどん増えていくのですが、それとは反対に、新しい事に挑戦するチャレンジ精神が、だんだん減ってくるのが気になります。別に新しい事をしなくても現状を維持すれば何とかなるという「安定」が目の前に立ち塞がります。
「安定」別に悪い響きではありません。まさしくこの為に死にものぐるいで働いてきたのですから。

若かりし頃、お金はなく不安定だったけれども、毎日が楽しかった記憶があります。

何故、楽しかったのでしょうか。

自分の過去と真剣に向き合う必要があるのかもしれません。
今の自分があるのは、頑張ったからだとは思いますが、反対に大切なモノを無くしてしまったのではないでしょうか。

10年前、私自身、コノママいくと、例えお金があったとしても、つまらない人生になってしまうのではないだろうか。
そう考えたのではなく、そう感じました。
感じたのなら仕方がない。感じてから、あれこれ現実とも戦いながら時間がかかりましたが、
人生はやっぱり面白い方がいいと思って、きっぱり一切の仕事を辞め、山に籠りました。

今、こうやってブログを書けるようになりましたが、いやー、長い10年でした。

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