第八回俵越山展開催決定!

というわけで、加藤君にまんまと乗せられて個展をする事になりました。

そういえば、一昨年まで毎年やっていたのですが、去年はしてませんでした。世間の書道家の皆さんは、皆さんそれぞれ精力的に活動していらっしゃいますが、やる気がないんでしょうかね。困ったものです。私は本当に適当書家です!

そもそも、書家が個展を開くというのは、なんとなく静のイメージが強いですよね。即ち、自分がアトリエ等ですでに書き終わった作品を見てもらおうと、作品並べて、飾っちゃう。なんか面白くない。

ミュージシャンの場合は、作った作品をみんなに聞いて欲しいということであれば、CDを売るだけでいいわけですが(今はダウンロードするから、CDの売上は下がってるらしいけど)それじゃ伝えられない事があるからという事で、あえてライブをやる。定期的にライブで全国を廻るのは、待っているファンがいるからという理由も、まだなんとなくわかりやすい。

僕としては、出来上がった作品がどうのこうのというより、書くという行為自体が作品でありたいし、それも人前であえて書いている所を見て貰うほうが、いいんじゃないかと。前にも言った席上揮毫っていうやつです。

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